千越も　八千越も

こんばんは。千越です。
連日更新です。調子いい時は２回分書けるってのは以前発覚してましたので。

「仲人はチャラーい魔法使い」
第23話　「…フレデリカ、彼女を部屋へ。」更新しました。
記事はこちら→ http://ncode.syosetu.com/n7869bg/23/

徐々に動き出してますよー。

お楽しみいただけると光栄です。
拍手やコメント頂けると飛び上がるほどに光栄です。

次回も明日更新できると思います。
今回とまとめるか分割するかで悩んだ挙句、分割しました。

う、うん。
更新回数増やすため…っとかやっちゃう時点でダメな子ー。

話しの区切りとしては問題ないんですよ。

こんな作者ですが、見捨てずお付き合いくださいませ。

ということで、次回もお楽しみ。

以上、千越でした。

こんばんは。千越です。
ようやく更新できました！半年ぶりです！

そして、20話と21話の更新報告をしていないことに気付きました。
こちらも一緒にＵＲＬ貼っておきます。

「仲人はチャラーい魔法使い」更新しました！
第20話「…なぜ、俺の考えていることが分かる。」
記事はこちら→http://novel18.syosetu.com/n7869bg/20/

第21話「とてもお優しい、方だと思うわっ！」
記事はこちら→http://novel18.syosetu.com/n7869bg/21/

第22話「…陛下による兵士隊強化訓練日？」
記事はちら→http://novel18.syosetu.com/n7869bg/22/

リンク先はＴＯＰにバナーあるから必要ないんだけどね（今更ｗ）

このままサクッと進めるように頑張ります―。

アメブロに放置したままのファンタジー話を転載しようかとも考え中ですが、
とりあえずこのお話を仕上げてからかと思っています。

でも、ほかの話…初の異世界トリップもの…とかも設定ができてて
ん～困った困った。

暇な時間と体力がほしい…あと、創作意欲の放浪癖も治らないかな…(T_T)

と、無駄なあがきをしたためてみました。

では、次回をお楽しみに。
次はそんなにお待たせしない………はずです。

以上、千越でした。

こんばんは。千越です。
小説の続きはまだ投稿できていませんが、拍手とメッセージいただきましたのでお返事します。

記念すべき１０回目！
これからもよろしくお願いいたします。

では、以下拍手のお返事です。
お心当たりのある方は「つづきはこちら」からどうぞ。
5/23～6/25

> 06/07 13:07　ぺえた様
「よそ者」と「その後」の読了ありがとうございます。
お楽しみいただけて嬉しいです。

ご指摘いただきました「天津（あまつ）の果て」ですが、すみません。私の間違いです。
「挙句（あげく）の果て」が正解で、訂正いたしました。意味としては最後の最後にはといったところです。
あと「千越（ちお）も八千越（やちお）も」は造語です。
君が代の歌詞に「千代に八千代に」とあるのを自分のペンネームにもじって作った言葉です。
意味は…千も八千も越えていくぜ！といった感じです。
何の千や八千かというのは特に決めてないのですが、時間だったり、困難だったり色々です。

ブログタイトルに関するお問い合わせは初めてだったので、ドキドキしましたー。
こんな回答でよろしいでしょうか？

またのお越しをお待ちしていますね！

こちらも大変ながらくお返事せずに大変失礼しました。

長期にわたり更新していないにもかかわらず、拍手ありがとうございます。

では、以下拍手のお返事です。お心当たりのあるお方は「つづきはこちら」からどうぞ。
10/25（←！？自分でびっくり）～5/22

> 11/25 00:34　akiさん
メッセージありがとうございます。お返事が大変遅れまして申し訳ありませんでした。

「よそ者陛下と鉄壁令嬢」の読了ありがとうございました。
作者のどーしょうもないあとがき共にお楽しみいただけたようで嬉しい限りです。
千越自身もハッピーエンドがやはり好きですね。悪役以外は皆幸せになってもらいたいものです。
続編もお楽しみいただけたら幸いです。
素晴らしい作品だなんてとんでも…！！！これからも頑張ります！ありがとうございます！！

皆様お久しぶりです。
千越です。生きてました。

リアル世界が忙しく、更新どころか自宅パソコンさえも起動させていない状況でございました。
音沙汰なく大変申し訳ありませんでした。

小説を更新できる余裕は徐々に戻りつつありますので、なんとか再開させたいと思っております。
いろいろネタも浮かんでおりますので、新作も出したいとか考えていますが、
ともかく時間をとれるよう精進いたします。

またお目にとまりましたらお楽しみいただけると幸いです。

取り急ぎ、お詫びのご挨拶まで。